アラジン
![](https://liberty-online.jp/wp-content/uploads/2021/06/9d642874b0ad378da6cb1f83f15ebf09.jpeg)
リバティではアラジンストーブの買取を強化しております!
お使いにならないアラジンのブルーフレームヒーターがございましたらリバティへご相談ください。
ブルーフレームヒーターでしたら古くても芯がなくても動作に問題なければおおよそ買取可能です!
未使用品や高年式の美品は高価買取いたします!
内容により出張買取も承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
センゴクアラジンやアラジンファンヒーターなどブルーフレーム以外のアラジン社製ストーブもお取り扱いしております。
![](https://liberty-online.jp/wp-content/uploads/2021/06/9d642874b0ad378da6cb1f83f15ebf09-300x300.jpeg)
![](https://liberty-online.jp/wp-content/uploads/2021/12/d8adafb2313166f19f6527a6bc33be91.png)
![](https://liberty-online.jp/wp-content/uploads/2021/12/U-288.jpeg)
お取扱いできない商品
- メンテナンスが不可能で再販が難しいもの (芯が短いのは問題ありません)
- 破損や錆ががひどいもの
〔アラジンストーブ(ブルーフレームヒーター)とは〕
1930年代初め、米国アラジンは燃焼効率の高い青炎式灯油ランプの特許を取得し、販売を開始していた。
これをイギリスで製造しヨーロッパで販売するために英国アラジンが設立された。
英国アラジン社長のジャック・インバーはこれを石油暖房器具に応用することを考えつき、インバー・リサーチを設立して本体外装が燃焼筒となる対流式石油ストーブの雛形とも言える構造を採ってストーブを製作し、I.R.ヒーターとして発売された。
後にマイナーチェンジの後、現在のブルーフレームヒーターの商標に変更された。
高い信頼性と熱効率から、イギリス国内のみならず世界中に輸出・販売され、その後70年以上に渡って基本的な構成を変えずに生産されている。
ただし販売国における国産化やローカライズ、法体系の変化に伴う変更が行なわれ、外観も相応に変化している。