三重県鈴鹿市 スズキ ET4DA 2023年製
LINE査定で三重県鈴鹿市のお客様よりセニアカー買取の査定依頼を頂戴致しました。
昨年の10月に購入されたそうで、屋内保管でほぼ使用していないとのご説明を頂きました。
今年に入って最新モデルが出てはおりますが、高年式車両ですので極力概算査定を頑張らせて頂きまして、ご依頼頂きました。
ようやくET4DA型やB型のお問い合わせが増えてきましたね。
拝見させて頂きましたが、新古車と言っていいレベルではないでしょうか。
LINEでお伝え頂いたそのままの状態でしたので、概算査定額満額を提示させて頂きました。
お陰様で買取成立いたしました。
正直申しますと、ET4D7以降はマイナーチェンジで、ボディ形状はほとんど変わっておりません。
ですが少しずつ性能や安全性が改善されてモデルチェンジし続けています。
ET4D9以降は末尾の数字がアルファベットに変わってA→Bとなりました。
次はCに変わるのか、最近ではトヨタが高性能なセニアカーを開発しましたし、新規メーカーや海外メーカーが小型セニアカーや折りたたみセニアカーを販売していますので、もうそろそろフルモデルチェンジがあってもいいような気もします。
時代の変化に合わせてセニアカーの概念も変わってきていますね。
本日は誠にありがとうございました。
詳しくは買取アイテムセニアカー、取り扱いアイテムスズキのページをご覧ください。